NHKだけしかないというのもこれはこれでなかなかいいものだなと感じました。
普段は絶対に観ないようなものも観てしまう。
たとえば、
・視聴者が自作の俳句を投稿して、数人の選者が批評してくれる俳句の番組。
・作家達が自分達が最近読んだ本について批評しあう番組。
・朝の連続テレビ小説"ちりとてりん"
なかなかいい番組を作っているんだなと感じました。
普段日本にいる時は選択肢が多く、その場その場で流されておもしろおかしい番組にチャンネルを合わせてしまいますが、NHKしかないという環境に身を置いてみないとなかなか気付かないことです。
そしてNHKはニュース番組がほとんど数時間おきに放送されています。
ニュースを観ることは好きなので、苦ではありません。
今朝は切実なニュースを観て考えさせられましたね。
都営住宅の入居者のうち、入居資格を持った親が死亡した場合、
子供にはその入居権利が引き継がれないのだそうです。
今朝のパターンは、年老いた母が入居権利者で、そのひとり娘が精神疾患を持っていて収入がほとんど無い。
母は自分が死んだ後に、娘が退去しなければならないことを知り悲観にくれていました。
この家族はどうやってこの先を生きてゆけばよいのでしょうか。
かたや、防衛産業の企業から賄賂をもらっていた防衛省の守屋前事務次官。
彼の証言で、あきらかに宴席に出席していた元防衛庁長官で現財務大臣の額賀議員。
彼の証人喚問を拒否している自民党。
この国はどこに向かってしまうのか?
年金横領や天下りも含めて、
国が異なれば革命が起きてもおかしくないほどの国政の堕落や弱者切り捨て。
ここ数日ではっきりとわかったことがあります。
この日本という国では、病気をした状態で長く生きてしまったら切り捨てられるということ。
何が敬老の日だ。
本当に、自分の身は自分で守らなければとんでもないことになってしまう。
そのために今自分の努力でできることは、先延ばしせず、
国に頼らずに生きてゆかねばならない。
来年、また社会復帰をしますが、
今日感じたことを肝に銘じて生きてゆこうと思いました。
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